【衣食住002】「ていねい」ということ

もっと居心地のいい家に

わが家は賃貸マンションの3LDK。もう2部屋欲しいとか、ルンバ欲しい、とか食洗機付けたいとか言い出したらきりがないのですが、それをしなくても居心地のいい家にすることはできるはず。
もっと足元を固めて、増やすことより先に減らそう。こつこつとそうじをしよう。すみずみまで整理整頓しよう。面倒くさいことにこそ日々って宿るよね・・・と、そんなふうに決意を新たにした本がこちら。

なぜそれをするのか?

このところ、機械的にモノゴトを「こなし」てしまう自分を反省しました。洗い物も、料理も、せんたくも買い物も。心を置き去りにして、とにかく「はやく済ませよう」と考えていました。



もう一度「ていねい」の意味を調べました。

てい‐ねい【丁寧/×叮×嚀】
goo辞書より引用http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/150309/m0u/

[名・形動]
1 細かいところまで気を配ること。注意深く入念にすること。また、そのさま。「アイロンを―にかける」「壊れやすいので―に扱う」
2 言動が礼儀正しく、配慮が行き届いていること。また、そのさま。丁重(ていちょう)。「―な言葉遣い」

「しなければならない」という気持でいたらなにもていねいにはできません。面倒くさいこともすべて「自分で選びとってきた」ものだということが腑に落ちました。直接的にこういった内容が書かれている本ではないのだけれど「今日もていねいに」と、暮らし方を問うと考えがそこに行き着くのです。なにごとも注意深く、細かいところまで気を配るには「やらされている」という気持があったら決してできません。

この本は、以前からその存在は知っていて何度か手にとり、立ち読んだことがありました。その時はストイックというかなんというか「言ってることはわかるけど、わたしにはそんなことをする余裕が無い。こんなことができるのは特別な人だ」と買うに至りませんでした。

いままでは松浦弥太郎さん的な暮らしかたが「ゴール」と考えていました。
やっと、この本を手に取ることができたのは、積み重ねていくその過程に意味があると捉えることができたからでした。

追記:お正月にも似たようなことを書いていました

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