【ファミリーマネジメント001】脱・主婦のしごと

暮らしを家族で共有する

お母さんが家のことをして、お父さんがお金を稼いでくるというモデルはすでに過去のものになろうとしています。

「土曜日はパパが休みだから仕事に行くんだ!」という知人が何人かいます。看護師のママさんは「日勤を子供の熱なんかでやすめないからあえて夜勤に入る。パパが帰ってきてるから。」と。それでも彼女たちはフルタイム主婦です。休む間もありません。「家のこともして、仕事もする」半端ない仕事量です。もちろん、パパさんたちもおつかれのところを休日であるはずの土日に頑張って慣れない家事をしていたり、おばあちゃんがヘルプで来ていたりします。

思いついたのは「主婦の仕事」という概念を無くそうと。家のことは家族で共有する。
私自身が、「脱・主婦」にシフトしていくのが望ましいのでは?と、考えたのです。

以前は「主婦こそむしろGTD」とか書いていたのですがそれもちょっと違うな、と感じてきたのでした。

っていうかつい最近も書いていたし(^_^;)
自分から「主婦と言う名の仕事」を作ってしまった、と反省しています。

もともと「主婦」という言葉は家長制度が存在していたころ。
階級高い家の、『○○家』の「主(ぬし)の婦人(おんなのひと)」=「女中に指示をだす」管理職の人をさした言葉だったとききました。家長の妻がその責を担う時代でした。(ソース不明。伝聞を思い出しただけなので調べてみます。)それが現代では「主に家庭内の育児を含む家事労働をする女性」を指す言葉になってしまいました。最近はこれが逆?!になった「主夫」という言葉も生まれましたね。

平成22年度の平均世帯年収は中央値で438万円、平均で549万円です。今後専業主婦でいつづけるのは厳しい状況です。
外で仕事をしようものなら、専業主婦のままの家事量では無理がある。
そして、私自身が家を「自分の城」にしてしまっている現実があります。

誰もが家のことがらがわかる「仕組み」を作っておかないと、いざ、誰かに頼むときに逐一説明しないとわからないのでは大変です。
誰かひとりがつきっきりで行うのではなくて、補い合いながら家庭を保つ工夫を考える。

そのツールがGTDだったり、Evernoteだったり、iPhoneだったりする。

そんなふうに考えはじめました。

こういう工夫はすごく素敵です。

【雑記】家事初心者とEvernote
http://colorfullife.hatenablog.com/entry/2012/05/27/084236

編集後記:
自身が「鍵っ子」で育ち、母はバリバリと仕事も家事もこなす兼業主婦でした。それを見て育っているためか、「全部自分でやらないといけない」気がしていました。
すこし、世代がちがうだけで上手に家事を分担している家庭もあります。また、同世代でも自分たちは上手に家事を分担しているのに団塊世代が「息子に家事をさせるなんて」という家庭もあります。

十人十色=住人十色

住まう人たち、かぞくの数だけたくさんのグッドバランスがありそうです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク