その片づけはだれのため

room

来客のためではなく、
日々の自分のために

いつくるかわからない来客のためのデコレーションではなく、自分のための整理整頓をしたいと考えています。 多少見栄えが悪くても、ーもちろんよいにこしたことは無いのですがー それが自分の暮らしに一番あっているのならそれを採用します。

『玄関脇のコート掛けは、入ってきたお客さんが生活感を感じやすいので各個人の部屋へ移しましょう。』

そんな一文を片づけ特集の雑誌で読んだことがあります。

個人の家庭であるならばそれがほんとうにベストの選択なのだろうか?と、考えたのです。

たまにくる来客の目線よりも、そこに暮らす人の日々の動線の方が重要です。
帰宅し、コートを脱いで埃をブラシではたいてコート掛けにかける。
そこに鞄もかける、幼稚園児。
ボールをコート掛けの足下に置く小学生。

その、コート掛けが家族の持ち物のマグネットのようになっています。
それがなくなったら逆に置き場所があった物たちが散り散りになってしまう気がしました。 どうしてもいやだったら、来客のときだけ他の部屋へ片づけてまた戻した方いい。 生活の場だから、生活感なんてあって当たり前。

それを失くすことが美と考えるからむつかしいことになっているのでは、と、最近考えているところです。

編集後記:今日はTwitterでハッシュタグ#くらしすたんとを流してみました。
お買い物の後に身につけるとラクな習慣です。生鮮食品は透明のタッパーに移し替えておくと、使うときにすぐとりだせて便利です。袋状のジップロックも愛用しています。(自分の愛用品と同じものが無かったので似たようなものを掲載しました。)

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