実行は分割し、「考え」を収集する

20130507

「考え」を1ヶ所に、「実行」は分割する

連日のブログ記事を読んだ友人より、リプライをもらいました。

GTDの収集では「すべてのものを1カ所に集めなさい」と、いわれます。

その効果がマロさんの言うとおり「片づけるべき総量が見える」ということです。

これをそのまま道具や家具などの「モノ」の整理にあてはめてると、「モノ」の使う時間の前までに片づかなければ、毎日のルーチンに支障が出る、ということだと思います。

家の「モノ」を丸ごと収集するのは現実的ではありません。
それができるのは引っ越しのときでしょうか。

私の場合は、整理整頓したい場所や整理したいモノの一覧を作るなど「考え」を収集しています。「考え」を収集したあとに実際の片づけという「実行」に移ります。

実際の「モノ」をすべて拾い集めなくても、言葉で書くことで総量を「見える化」しよう、という試みです。

 片づけるときの考え方

暮らしに使う「モノ」は「場所」と関係しています。私は場所を区切って片づけをします。その方が片づけにかかる時間も見積もりやすく、区切りもつけやすいからです。次にいつ使うかを考えながら片づけのスタートとゴールを設定します。

場所とエリア

場所をさらに「エリア」という呼び名で分割しています。
昨日の写真も「デスク周り」という「エリア」で限定しました。
場所は「子供部屋兼私の部屋」です。

たとえば「台所」の場合は、

  • ガス台
  • シンク
  • シンク下
  • 食洗機周り
  • ゴミ箱周り
  • 冷蔵庫外側
  • 冷蔵庫の中
  • 冷凍庫外側
  • 冷凍庫の中身
  • 冷蔵庫の上
  • 電子レンジ棚
  • 食品ストック庫
  • 吊り戸棚

etc・・・
このリストが私にとって「場所」よりももっと狭い「エリア」です。この「エリア」の感覚は人によって感じ方が違うところだと思います。その人の持っているモノの数や、片づけにあてられる時間の量によっても変化します。

この「エリア」まで分割出来てから「モノ」をインボックスへ収集します。

編集後記:
「片づけ」「整理整頓」「モノ」「場所」「エリア」・・・いろいろ出てきました。自分が、どういうふうに言葉使っているのか(足りない)脳みそをフル回転しながら考えました。普段自分がしていることなのに、文章にするのにこんなに骨が折れるのかと驚きます。考えを言葉にするのはとても難しいです。普段、なにげなく行っていることを口に出して実況し、ボキャブラリーを溜めておこうかと思いました。

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