メカニズムを利用してゆったりとした日々を

こちらの本を読んで一番納得した文章。

疲れると「扁桃体」の活動が活発になってイライラが強まり、
同時に怒りを抑える「前頭葉」の活動が低下します。
疲れて怒りっぽくなるのは脳のメカニズムのせいなのです。
(下線は筆者)

なるほど納得。
夕方のスーパーであちこち走り回る子どもたちにイライラして怒鳴ってしまうのは「メカニズム」なのだ。メカニズムを変えることは出来ないから、それを避けるくふうをしないと解決にならない。

夜、宿題をしない子どもたちにイライラして怒鳴ってしまうのは「メカニズム」なのだ。メカニズムを変えることは出来ないから、それを避けるくふうをしないと解決にならない。

2130906

これを知ってから、イライラしてしまう自分にもすこし優しくすることが出来るようになりました。

イライラしてるな、と思ったら疲れのサイン。
イライラして怒鳴ってしまうのは私の精進が足りないのではなくて、脳のメカニズムだと言うことがわかっただけでもホッとしました。

そこで「イライラを誘発しそうなタスクは疲れを感じる前の時間帯に行う(できるだけ)」としました。

すべてをやりきるのは無理なので、あくまで「できるだけ」ですけど。

「ああもう、どうしてワタシはこんなにイライラしてしまうんだろう!!」
と、悶々と考えるのではなく
「イライラしてるから自分をしっかり休ませよう。まずは疲れを取り除こう。何かをするのはそれからだ!」

と、切り替えるようになりました。

「じゃあ、疲れってどうとればいいのさ?」というかたはぜひ、お読みください。

編集後記:
西多先生とお話しさせていただいたことがあります。池田千恵さんの朝活勉強会にて登壇されていた西多先生。軽妙な語り口に引き込まれました。
また、帰り道が途中までいっしょだったので、そのときに「授乳期のお母さんの睡眠」の質問もさせていただきました。詳しくは旧Blogにレポートが残っています。
「医者の立場では「赤ちゃんと同じタイミングで休んでください・・・」としか言いようがないんですけど、お母さんだってやりたいこといっぱいありますよねえ・・・」と言ってもらえたことにホッとしたことを覚えています。

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