検査、検査、また検査 〜視力発達への路(1)〜

視聴覚検査

たぶん長い連載になるだろうと最初からタイトルを決めてみました。
「視力発達への路」

横浜市では、5歳になる年に(ようちえんでいうところの年中のとし)に、検査があります。
区役所から届いた聴覚と視覚検査の用紙。家庭で検査して幼稚園へ提出します。これが6月頃。

横浜市 こども青少年局 こども家庭課 視聴覚検診
この検査で問題発覚!

幼稚園から区役所で再検査受けてくださいとの連絡が来たのが10月。忘れてた頃にやってきました。長男のときも聴力でひっかかって同じように区役所へ再検査へ連れて行き、何ともなかったので「どうせなんともないだろうけど、とりあえず行っておくか。」と、かなり軽い気持ちでした。

※区役所での再検査になる子ども達は「幼稚園」と「家庭」での検査、どちらも芳しくない場合だそうです。(聞いてみた。)

ところが!

再検査の結果はまさかの「要精密検査」。眼科を受診し、視力の発達に影響していないか検査をしてきてください、とのこと。左右ともに「0.5」の視力であるため、仮にこの状態で視力の発達が促されない場合、自動車免許も取れなくなってしまうので適切な治療が必要であることなどを説明されました。

「え?ええ?え?」

青天の霹靂とはこのことです。
ひらがな、カタカナはほとんど読むことが出来ます。くもんへ通うようになってから数字も上手に書けるようになりました。きちんと枠のなかにおさめて書くことも出来るので特に「視力に問題がある」なんて思ってもみませんでした。

小児の視力の発達についてはこちらが詳しいです。

豆知識|公益社団法人 日本視能訓練士協会
3歳児視覚検査を受けましょう

豆知識|公益社団法人 日本視能訓練士協会
乳幼児の視力発達について

眼科で精密検査

結果は、『「矯正視力」で1.0に満たない』
つまり、メガネをかけても1.0を見る「目というレンズに対するピント機能がうまく動作していない」という結果になりました。すーーーごく!遠視なんだそうです。

※目の機能的には裸眼での見え方すべてではなく、「眼鏡をかけて視力が発揮出来ればオーケー」なのだそうです。したがって眼鏡をかけても視力が発揮出来ない場合に治療が必要になります。

次の検査はピント機能を一時的に目薬で止めて「素の状態」の目の機能を調べ、どういう治療法になるかという話になるそうです。現在の見解では眼鏡をかけてピント機能の発達を促すことになるだろうということです。

次の検査は11月に入ってからなのでまたレポートします。

編集後記:
いろいろ感情が入ってしまうので淡々と事実のみを書いてみました。
あちこちに似たような子がいないかとか眼鏡ってどうするんだろうとかめっちゃ調べました。するとファミリーマネジメントジャーナルのよしこさん宅長男くんが3歳から眼鏡をかけられているとのこと。身近に経験者がいて心強かったです。
・・・そんなわけで、もしまた他のだれかが「えええ?!」っておもったときに、このブログにたどり着いてすこし落ち着きを取り戻せるようになったら良いな。とおもい、メモを残すことにしました。小学校2、3年くらいまでは続くと思います。

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