アタマとココロの片づけ、”週次レビュー”をやってみよう(2)

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手元に「頭の中の気になること」リストを用意します。

昨日書いたブログ”アタマとココロの片づけ、”週次レビュー”をやってみよう(1)”の、続きです。

「頭の中の気になること」リストの書き方はこちら。

やってみよう(1)
紙とペン(または、パソコンとテキストエディタ)を用意し、「トリガーリスト」を参考にしながら頭の中にある「気になること」を書き出していきます。このときは「1週間」を限定せず、書き出せるだけ書き出します。(あとで整理します)

整理・分類しよう

「頭の中の気になること」リストから次の5つにカテゴリーを分けます

1:すぐには必要ないけど後から参照したいもの
例:幼稚園、保育園、学校からの名簿、緊急連絡先の一覧、生協の注文カタログ、図工に使う空き箱やりぼん、毛糸、ビーズなどのストック

2:すぐには必要ないけど準備する期間が必要で、後から行動が発生するもの
例:幼稚園、保育園、学校へ集金袋、個人面談の用紙、習い事の月謝、○日までに持ってきてくださいとある学校用備品の準備

3:1回の行動で完結しないもの
  繰り返すもの

例:食事作り → 献立を決める(何を食べる?)、予算を考える(いくら?)、買い物へ行く(どこへ?いつ?だれと?)
4:日時が確定しているもの
例:幼稚園、保育園、学校からのお知らせプリントから日程の確定しているものを抜き書き、パート、PTAの集まり、子ども会、自治会、授業参観、ゴミ出しの日・・・など

5:単発の行動
例:頭痛薬を買う → 在庫もあり、何かのついでに購入したいと思っている

なんでこんなことをするの?

これらを頭の中だけで覚えておこうとするとたちまち脳みそが消耗し、行動に移せるパワーが減少してしまうのです。

頭の中だけで何かを覚えているのは、思いのほかHPをつかっています。外界からの直接的なダメージと違い、気づきにくいのですがチリチリと心の中をざわつかせます。 特にシュフの場合、並列でモノを考えざるをえないのでなおさらです。

学校から戻ってきた子どもの話を聞きながら「きょうの夕飯なににしようかな?」とか、井戸端会議でよそのシュフさんの愚痴を聞きつつ、脇で遊んでいる子どもの安全も目の端で追っています。 家のドアを開けたら、洗濯物を取り込みながらお風呂の時間を逆算して夕飯を仕込みつつ、子どもの宿題への声かけをしながら、明日の朝の手順まで考えます。

・・・アタマもココロもオーバーヒートして当然に思います。

考えるだけで疲れてしまい、行動に移すときにはすでに「イライラ」してしまっているのです。

この1週間パワフルに活動するためには、この「気になること」を外に出すことが重要なのです。

この図の、緑色の○で囲んだ部分がこの分類にあたります。分けたのは5つですが○印は4つになっています。
前述の5つの分類をします。

1:すぐには必要ないけど後から参照したいもの
→資料

2:すぐには必要ないけど準備する期間が必要で、後から行動が発生するもの
3:1回の行動で完結しないもの
→プロジェクト

4:日時が確定しているもの
カレンダー

5:単発の行動
→「次に取るべきアクション」リスト

20140105

分類・整理が終わったらそれらを「手帳」「カレンダー」「Googleカレンダー」「タイマー」その他様々なツールたちに、記憶してもらいます。 記憶してもらうとともに、ワタシにそれを「伝えてくれる」役割も担います。

シュフのためのバーチャル秘書をつくるわけです。

(明日に続く)

編集後記

今日で終わるつもりが書ききれませんでした(汗)
明日もまたおつきあいください。
本ブログでは何回も取り上げている週次レビューですが、また取り上げた理由は、今後「くらしすたんと」で展開する予定の”「パッケージ家事」プロジェクト”や「ファミリーマネジメントサポート」に必要なプロセスだからです。2月くらいに「くらしすたんとサロン」を開催予定です。その際もこちらを取り上げる予定です。「片づけ」と「タスク管理」、ぜんぜん関係ないようにみえますがタスク管理が出来るようになると片づけもできるようになります。アタマの中が散らかっていると家も散らかります。アタマの中が整然としていると身の回りも片付くようになることが多いです。ぜひ、試してみてください。

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