高幡不動の中心で愛を叫ぶ

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やっとニュートラルな気持ちでお参り出来るようになった

なぜここに来るようになったのかを思い出すことが嫌で、あまり行きたくない場所でした。
いまは楽しむことが出来るようになりました。

このお寺へのご縁を初めに頂いたのはオットの厄年でした。「本気出し過ぎだろ!厄年!」みたいな年で、いまでこそ文字に出来きますが、当時は厄よけの護摩料五千円ですら「見えもしない神様だか仏様のためにここで5000円??」という状況でした。もちろん、言わずに飲み込みましたけど。

定期的な収入が途絶えた時です。
当時の私は赤子を抱えパートもしていません。すぐに私が外へ仕事へ出られる状況でもありませんでした。

しばらくのち、厄よけが効いたのかオットが収入を得られるようになりました。

高幡不動は東京都日野市にある真言宗智山派別格本山、高幡山明王院金剛寺は古来関東三大不動の一つに挙げられ高幡不動尊として親しまれています。(公式サイトより)


高幡不動尊金剛寺 | 関東三大不動、真言宗智山派別格本山「高幡不動尊金剛寺」。新選組土方歳三の菩提寺。

見応えのある重要文化財と広大な庭園が四季折々の姿を見せる美しい場所です。
この美しい場所で、ワタシの心は暗く、沈み込んでいました。

叱られる幸せを聴いた・読んだ

高幡不動の川澄祐勝貫主がお話しされたCDつき。

いま、手元にないので細部までは思い出せないのですが、当時「お寺ってこんな営業努力してるんだ!」という、この本の狙いからはちょっとズレたこと(?!)を感じました。

川澄貫主はお寺をそうじすることも、庭園を維持することも、文化財の保全も「高幡不動へ人を集めるため」と言います。
人を集めることがお寺を存続させる手段であり、人を集めるためにはお寺に「魅力」がなければならない、と考えています。

古いものを維持しながら新しいものも次々と手がけていらっしゃる方です。「この先の1000年のためにいま作るのだ」と護摩修行の際おっしゃっていました。いま我々の目を楽しませてくれる仏像や寺院建築、庭園の美しい木々は1000年のあいだ守り、育ててきたものだ、と。

そのやり方がじつにビジネスなのです。淡々とご自身の出来ることを積み重ねている。もちろんお寺の偉い人なので信仰心に裏打ちされての行動だと考えますが、ワタシは励まされたのです。

その生き方、姿勢に触れて「おもしろい!!このお寺!」と感じてからは、高幡不動へ行くことが楽しみになりました。

「高幡不動へ命の洗濯へ来てください。」護摩修行の際に貫主が言います。

ワタシの命がやっと「洗濯」されたのかもしれません 。

注意)書籍の中ではこの話がメインではありません。ちょっと添えてある脇のストーリー です。

 わが家の定番


京王高幡ショッピングセンター
△まだ門前の食堂へ子ども達を連れて行く勇気のないわが家。食事はもっぱら駅ビルのサイゼリヤ。大戸屋。


「名物高幡まんじゅう松盛堂」本店 – 高幡不動尊御用達 – お土産の定番
おまんじゅう屋さん。
工場店にいくと、タイミングよければあったかいのを売ってもらえます。
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△工場店のエントランスが面白い!多くの新選組資料が展示される高幡不動ならでは。新撰組つながり。

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△配達のクルマが歴女?仕様?なのか??でウケた

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△この五重塔の下に無料休憩所があります。
テーブルと折り畳み椅子、給茶器、自動販売機、ベビーベッド、お手洗いがあります。

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△買ってきたおまんじゅうを休憩所で食べたり自由に寛げます。あったかいお茶も無料!

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△舛添さんが来ていたけどちょうど人に横切られアタマしか見えない・・・

 編集後記

今回のブログ記事の写真は、すべてジブンで撮影したものです。
いままであまり進んで撮るタイプではありませんでしたが、今年は「こまめに記録を取る」という行動指針があるのでデジカメを持ち歩くようになりました。中にはEye-Fiが入っています。
いままで宝の持ち腐れだったので本を読みながら格闘しています。

ふりかえるといろんなことがありました。
ありましたなー・・・。

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