夏休み、他力を借りて生活を整える

Aurélie sous le chapeau de son grand père
Creative Commons License photo credit: Fotosix

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この夏、くもんの特別学習に長男(4歳)が参加しています。

『朝食をとったあと、宿題のプリントをする』

を、ルールにしました。
「くもん」という他力を借りた理由は3つ。

  1. プレッシャーを利用する
  2. 気分転換になる
  3. ひとりで抱えない

せっかく幼稚園でつくった生活のリズムを、夏休みで崩すのを避けたかったためです。宿題を朝のひと区切りにしています。

市販の学習教材を使ってもいいけれど、 「教室へ行く」 「先生に見せる」というプレッシャーが親子ともどもいい効果になっています。有料なのもポイントで、子どもには言いませんが(笑) 親は『もったいない』という気持が働くので頑張って子どもを引っ張っています。

また、まだ小さい子供たちだけで外へ遊びに出すことが出来ません。何をするにも大人がついて行きます。夏休み中、ずーっと顔をつけあわせて一日中いると、お互い疲れます。週2回、教室へ出向くことで少し親子が離れる時間もでき、ほっと一息つくことが出来ます。(わずか20分ですが!)
送迎時、先生と子どもについてお話することが私自身の癒しにもなっています。

小さな習慣ですが、他力を借りず一人でやろうと思うと私には大変です。

  • 週2回定期的に出かけられる場所を探す
  • 子どもにあった教材を用意する
  • 添削をする
  • そこにプレッシャーはなく、いつでも止められる!

子ども自身に「習慣を作ろう」などという考えはもちろん無いので、私が続けられる仕組みを考えた結果、このようなかたちになりました。
いまのところホドホドに続けられています。

編集後記:
Slow Fountain Exposure
Creative Commons License photo credit: Paul Davidson
私が小さい頃、幼稚園児でも家の近所でいくらでも遊べました。小学生の頃は「鍵っ子」でした。今は子どもひとりで気軽に公園へ・・・というのは厳しいのが実情です。人を疑ってかかる世の中にはしたくないのですが・・・ムズカシイです。なぜ、今の子供達はたくさん習い事をしているのかが理解できた、はじめての夏休みでした。安全な環境を得る、という側面もあったんだなと。当事者になってはじめてわかりました。

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