「疲れたぁ〜・・・」を解消する安上がりな方法

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「眠い」と、思わないくらい、眠る。

眠るだけ。

お金はかかりません。サプリメントを飲んだり、漢方薬を揃えたり、ハーブを煮出したりしなくても疲れは取れます。
「まだ眠い・・・」と、思ったら起きない。まどろんだまま、眠り続けます。もう十分。たっぷり寝た!と、思うまで眠ります。

起きるときに「まだ眠い・・・」と思わなかったらふとんから出ます。

睡眠はスタートが大事

眠る時間の量だけでなく、その時間帯が大事です。
ちょっと長いですが、養生らいふHackの蓮花さんが書いた、ファミリーマネジメントジャーナルの記事から引用します。

漢方では、1日のうち昼を”陽”の時間帯、夜を”陰”の時間帯としています。陽と陰の境界線は、昼、夜とも12時です。
この12時を挟んだ11時から1時の間は、陰から陽に切り替わる時間として「この時間のうちに眠りにつくことが望ましい」とされています。
何故ならば、その次の1時から3時の時間帯に「1日に溜まった毒の解毒」が肝臓で行われるからです。
この時間に眠っていないと、毒素が抜け切らないまま朝を迎えることになります。
そして、3時から5時は体の決算期。体温、血圧、心拍数、全てを低い状態にリセットして、その前の時間帯に肝臓で解毒したキレイな血液を、体中に再配分するのです。
この11時から5時という時間は、養生的には睡眠のゴールデンタイムなのです。

・・・ということで、11時に寝られると良いとのこと。とくに疲れを取りたいときは意識するといいです。
もちろん、現実的に毎日11時就寝は難しいと思います。(11時に職場を出るような方もいらっしゃると思いますし。)比較的時間の都合が付けやすい、パートタイム兼業シュフのわたしでさえ早い時間の就寝が難しいときがあります。

なので、「疲れを取りたい」と意識したときだけでも思い出せたらいいのでは?と、考えています。
そしてわたしの場合ですが、11時を待つこと無くもっと早くに寝てしまうこともあります。9時半とか10時とか。11時に熟睡している状態を作れると疲れの取れ方が違います。

深夜1時に寝て朝の9時に起きるより、11時に寝て7時に起きた方が身体にとって良いのです。
同じ8時間なのに、不思議ですね。

早く起きすぎない、遅くまで眠りすぎない

最初に「十分眠る」と書きました。「じゅうぶん」です。「じゅういちぶん」でも「じゅうにぶん」でもなく。

早く眠ったから、その分早く起きて朝活しよう!と、思うのも普段ならもちろんいいのですが、「疲れを取りたい」ときは無理矢理起きずに眠った方がいいと考えます。ヨジラーの仕掛人、朝活の達人池田千恵さんも、「戦略的寝坊」という言葉を使っていたくらいです。

寝過ぎが良くないのはきっと体感的にわかるとおもいますが「早起きが良くない」とは考えたことが無いとおもうのでできるときとできないときの加減が必要だと思います。

「疲れたなあ・・・」そんなつぶやきが心の中やTwitterでホロリとでたら11時に寝る。

どんな薬より安全でお値打ちですぐできる。

オススメです!

編集後記:

いつも拝読している針灸師、若林理砂先生のtweetにも「早く寝る」というのはたびたび出てきます。

毎朝7時の養生予報はとても参考になるのでおすすめです!わたしはメルマガも購読し、参考にさせていただいています。

若林理砂の『鍼灸師が教える一人でできる養生法』 | The Book Project 夜間飛行

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