片っ端から勢いでかたづけたくなる病 #心地暮

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スカッとしたい

けがや病気や副作用の伴う服薬やらで日常生活が滞り、さすがに家が混沌と化しています。
最低限の生活スペースは確保していますが、ちょっとお客さんが来て「お茶でもいかが?」とは言いがたい状況。人に「かたづけとはなんぞ?」などと伝える身としては、なんとも情けない感じで。

カラダは思うように動かないし、気持ちは凹んで、家は荒んで、どんどん負のループへorz
私がちょっと具合が悪くなるだけであっというまにたまる洗濯物。散らかったおもちゃ。洗えない食器。

これはいかーん!!と。
(結局自分がぜんぶやらなきゃ家は回らないのか・・・)とか余計なことを考えたり。 #そんなことはない #思い込み

なんかもう、かたっぱしから捨てたい。かたづけたい。勢いだけでなんとかしてしまおうとする自分をやっとのおもいでいさめる。
タイムマップを作っておいてよかった・・・

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こざっぱりしたい・・・けど

最初から、↑コレくらい物が無ければ散らかり様が無いのではないか?
えーい!捨ててやるー!とか・・・できないライフステージになってきました。

幼稚園児+乳幼児までは「大人がコントロールすればモノの量を保てた」ライフステージでした。
小学校からは、「子どもの意思でも、モノが増える。」「学校から指示される持ち物」がある、ライフステージが始まっています。
学校指定のリコーダー、工作に使うペットボトルやプリンやゼリーの透明容器を取っておいてください、紙製の空き箱を取っておいてください、の通知。モールやビーズのたぐい。新聞紙を○枚etc・・・今後は書道用具や水彩絵の具セット、裁縫セットなど、どんどん増える一方でしょう。(しかも×2)

持ち物以外では、震災から3年。
食品備蓄も見直したり(量が増えてる)持っているものの数が以前より明らかに増えています。

1週間分の食料備蓄例を考えました~巨大地震に備えて家庭でできる防災対策 || ベターホーム

こんなときのかたづけは、勢いで行うと疲弊し、かえってごちゃごちゃになることを今までの人生何十回も!経験済みです。また同じことはしない。
今回は心強いテキストも手元にあります。10年以上前の本ですが、子どもがいるいまだからこそ逆にグッとくるところばかりです。

体調もすこし、戻ってきた先週末。こどもたちのおもちゃを一旦リビングから撤収し、ラグも外し、フローリングだけの状態にして子ども達に見せました。

「これが『キレイ』な、状態です。ふだんはどうでしょう?」と。

兄弟とも、おもちゃが出しっ放し、マンガ置きっぱなし、ゲーム機置きっぱなし、洗濯物だしっぱなし・・・というのが「キレイ」ではないことを自覚した様子。口々に「家が新しくなった!」「広くなった!」と、いいます。そして「いつもこうだといいよねえ・・・」という認識を持ちました。

認識さえあれば、子どもは納得したルールを守るのはとても得意です。
ルールに則った空間。最初の一歩を作り上げるのは、やっぱり私です。

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ゴールまでたどり着く

勢いでザッ、と見栄えだけを整えるのは得意です。いいんだかわるいんだか。

ただ、もとの雑然とするほうに戻るのもはやいのです。そうしてかたづけたところは。
まるでスピードダイエットでリバウンドしてしまうみたいに。

散らかる仕組みと片づける仕組みは家事塾で体系的に学びました。
前述のジュリー・モーゲンスターンの著書に片づけに対する「心理的要因」を解説するページがあり、仕組みづくりだけではどうしてもうまく行かなかった箇所を補強できたと手応えを感じています。なるほどー!と、たくさんノートを取りながら読んでいます。かなりボリュームのある

自分の中に生徒と先生の両方がいて、自分にレッスンするようにじっくりと時間をかけて取り組みます。
この試行錯誤もブログで展開します。

編集後記

おもちゃを居間から取り除いている時、長男はコロコロコミックwのあつかいに悩んでいました。本棚に入りきらない。机の上部の棚、マンガ置き場は重くておきにくい、なんとなく寝る前に読むからふとんを敷く和室に置いてしまう、と。親子共々きちんと「ここ!」というかたづけ場所が無いことも発見しました。コロコロの付録のちいさなマンガは机の棚に置けるけどコロコロコミック本体はどうにも扱いづらいのです。厚みが5センチはあります。

さて、どうしましょう・・・ゆっくり考えるあいだ、当面は投げ込みボックスかなあ。

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