[リクエスト]きょうだいの整理術

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ゼロ歳児と3歳児のいる暮らし

リクエストを頂いたのは、毎日のご自身の英語学習の鍛錬がすばらしいyomaさん。お子さんふたりがいる中、勉強時間が3時間とかすご過ぎです・・・(いつ寝てるんだろう・・・)

リクエストにお応えするというより、当時ワタシが行ってたことを書こうと思います。
なぜなら・・・・
その頃のワタシは整理整頓がぜんぜん出来ていなくて、出来なさ過ぎて情けなくて翌年に家事セラピストという勉強をはじめました。

しょーじき、下がゼロ歳、上が3歳の頃なんて家の中なんてぐっしゃぐしゃでした。

ぜんぶ、中途半端。

何かしようと思ったらこっちが泣いて、何かしようと思ったらあっちが何かをひっくり返して・・・の、繰り返し。

だからこそモノの「置き場所」だけでもキチンと決まっているとママさん自身がいちばんラクかと思います。

ワタシはそれが出来なくて、いっっっっっっつも!!探しまわっていました。
さあ、クルマで出ようという段になって鍵が見つからないとかしょっちゅうでした。
ケータイが無い、財布が無い、あれ?ついでにしようと思ってた振り込み用紙が無い!・・・のダメダメママでした。

今思うと置き場所を決めることより、それを「元に戻す」ことを習慣づけることが自分にとっていちばん大変なことでした。
そして、自分が出来ないからこそ、子ども達には大人になってからそれを身につけるのでなく、小さいうちから身につけてほしいと願っていました。(・・・そしてそのためには自分が出来ていないといけないので家事セラピストの勉強をはじめたのです。)

そんなワタシですが、ライフハック、GTDなどにであったことでほんの少しだけくふうしていたことがありました。
わが家の場合3歳差だったのでそれを書きますね。  

大人が思ってるよりわりといろいろ理解してる3歳児

わが家の長男が3歳の頃、todoリストをつかった朝の支度をしていました。


3歳からのGTD・・・さいしょのいっぽ「todoリスト」で行動する: Happy Life! Enjoy work and Lifehacks!

時間の尺がなんとなくわかってきたり、基本的な生活習慣が身に付く時期です。

  • 目が覚めてあかるいと活動時間である
  • 起きたら食べ物を食べる
  • 食べたらはみがきをする
  • 寝ているとき着ていた服は脱ぐ
  • ほかの服にきがえる
  • おしっこがでるまえにトイレにいくとほめてもらえる
  • ボクが起きる頃には、パパがどこかへいくようだ・・・

こんな感じの理解力です。 この時期に「モノには『置き場所』がある」というのを自然に教えてあげると、その後の整理整頓がグッとラクになります。

保育園に行っていたので、日々使うバッグ、タオル、連絡帳などをひとまとめにしていました。新生児期に使っていた3段プラケースを再利用していました。最初はリュックにタオルを入れてもらうことからはじめました。

もちろん、3歳なので気分のムラがありますから、やったりやらなかったりです。

この作業の中で「時間軸」と「使うもの」が本人の中で合致していきます。
「置き場所」という概念が子ども自身の暮らしの動線に入り込んできます。

ほそく長く、じみー・・・・・に続けてるとこんなことが起こります。

長男がなにかモノを持っていたのですが「これ、置き場所きまってないからどこにしまうのかわからない。」と、いいました。

ブログの過去記事からの引用です。日付を見ると、翌4月に年長になる年です。


あらためて考えたこと 日刊おかあちゃん155 長男がなにかモノを持っていたのですが「これ、置き場所きまってないからどこにしまうのかわからない。」と、いいました。 …

スタート時点は、あくまで3歳児の集中力ですから、ホントに地味です。続けることでせいいっぱい。
それをするために、スタンプカード作ったりシールで釣ったり、todoリストをこどもむけのキャッチーなものにしてみたり。
もちろん、時間が無ければ自分でチャッと支度します。そこらへんは臨機応変に。

毎日やらなくてもいいから「やめない」のがコツかもしれません。
本人がやらなくても自分が行ってる姿を見せ続ければいいのかな?と、思います。
苦手だった片づけ、整理整頓を「自分がしっかりしないといけない」と本気で取り組みだしたのがこの頃でした。
育児は育自とはよくいったもので、たしかに子どもを育てつつ、自分もいっしょに学んでいたころです。
子どもが理解出来るくらい噛み砕いていくと、自分自身も「なぜそれをする必要があるのか?」と、理解が深まるのでした

ゼロ歳児は?

泣いても自分では動かない時期なので、上の子に手間取っていると下は泣かせっぱなしでした。(苦笑)
だって、他に見てくれる人いないからしょーがないのです・・・・(汗)

むしろゼロ歳児に使うものを、3歳児がいたずらしないように注意する必要があります。
長子のときには赤ちゃんの一番近くに置けていた「○○セット」が近くに置けなくなります。

ダメ、と言えばわかる年頃ではありますが、「わかっちゃいるけど・・・・」の、好奇心が止められないお年頃でもあります。

母子手帳やメモ帳などのパラパラした紙類は「破る」恐れがあります。破るならまだしも食べたりします。
筆記用具は手にしたら紙に書くならまだしも「壁」「床」をキャンバスにします。
携帯電話はママさん自身でしっかり管理しておかないとアプリを勝手に削除されたりします・・・・
※コレ全部経験済みです。

しっかりしているようで「赤ちゃん気分」が抜けない部分もある、危なっかしい年頃です。
2歳くらいのときはまだまだ「赤ちゃん」なのでしっかり気をつけていた部分に、親サイドが「もうわかってるよね?」と、下のこのお世話の時とか、ちょっと目を離す時間に危ないことがないように注意します。

引き出しのロックや高い位置に収納し直すなどくふうが必要です。

引き出しロック。

一時的なつっぱり棚作りに。

まとめ

  • 幼児が使うものは、本人が支度出来るようひとまとめにして手の届く位置に置く。
  • ゼロ歳児が使うものは、幼児がいたずら出来ないよう、大人の管理下に置く。
  • 幼児は大人が思っているより理解度は高いけれど、実際の行動においては赤ちゃん的な部分も残っているため注意が必要

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