[次男2歳・時間の整理]今思うと笑い話だけど当時はけっこう思い詰めてた話

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小さく産まれて大きく育つ

・・・態度が・・・ね・・・orz

素直でおとなしく、もう少しやんちゃさが欲しいと思っていた長男。
うらはらに次男は「オレ様」体質。 まさに「おれのものはおれのもの、おまえのものもおれのもの」 でした。

いちばんピークの次男2歳ころのタイムテーブルです。

ある日のタイムテーブル

起床 ▷起きてくると大変になるので、兄の支度が出来るまで起こさないことの方が多かった 。
夫はいっさい戦力外。自分の支度だけして7:30ころには出勤してしまう

朝食 ▷ご飯を気に入らず投げつけ、パンを持たせて気を紛らわせつつ長男の幼稚園の支度。Eテレが子守役。
投げる落とすこぼすはデフォルトなので、あらかじめダイニングテーブル下に生協のチラシを敷く。 なるべく手に持てる、落とされても拾いやすい形状の食べ物。おにぎり、ロールパン、手製の蒸しパンやホットケーキなど 。飲み物はストローボトルがデフォルト 。
Nuby ストローボトル 420ml/マリン FDNB83507子どもに食べさせたいおやつ

兄の幼稚園バス送りだし、その足で公園へ ▷朝8:30の公園は、子どもは居らず、犬の散歩の老人くらい。誰も気にせず走り放題、遊び放題、ぶらんこ、滑り台もひとりじめ 。砂場も当然独占状態。ふたりでせっせと砂プリンをつくる。食べ終わったプリンケースをとっておいたものだ。 ぼちぼち同世代の子がやってきたら片づけ始めて撤収。
「帰ろうね〜」「これで滑り台最後よ〜」なんていう聞き分けを持ち合わせていないので、食べ物で釣ってベビーカーに突っ込み乗せてベルトを締める。

家に帰ってから着替えするしないでもめるのが嫌で砂場着必須。婦人之友社の「友の会」で当時販売していた砂場着を長男のときから愛用。靴カバーも。同じものが掲載されていなかったけれど、販売会社?の、窓口はまだありました。 いかにもベビー用品でござい!という色柄でなく、シックなのが気に入ってました。

自由学園消費経済研究部

Amazonではこういうのしか見つからなかった・・・・

WALK ポップなお砂場遊び着 クルマ柄 サックス【OA-3】 (95cm)シューズカバーくるま柄

帰宅・ひとやすみ(ワタシは家事) ▷早めのお昼ご飯 朝からたっぷり遊んでいるので食欲は旺盛。うどんとパスタが大好きで、これらだと投げたり落としたりしない。だいたいかけうどんに柔らかく煮た野菜とかナポリタン。その後、寝てくれるのを期待する。・・・・寝ないッ!!!!

一般的なお昼ご飯の時間に外遊びor地区センターへ(室内の子どもの遊び場がある)
▷またしても独占状態で2、3時間遊び、他の子が来だす2時、3時になったら帰る

兄の幼稚園バス迎え▷帰宅後兄とおやつ。昼寝・・・まだ、しない(涙)

(なんとかベビーカーに乗せて寝かしつけながら)幼稚園児の外遊び or 買い物 ▷同じような年頃の弟妹を連れている子にちょっかい出して危ないので、ウチの次男はなるべくベビーカーに乗せてゆらゆら気持ちいいところで外に出す。寝ないときはおそるおそるいっしょに遊ばせつつもこちらが気が気じゃないのでサクっと帰る。

いいんです!

こんなふうに、お友達と関わらせないで「ぼっち子育て」してました。

最初のうちは一般的な時間帯に出歩いていたのですが、行くところ行くところで気を遣い、謝り、かたときも目を離さず・・・って言う感じでほとほと疲れてしまったのです。

  • よその子が使っていた共同のおもちゃを奪う
  • 気に入らないと知らない子でもどん!と、押す。(小さい子だと倒れちゃう)
  • 滑り台の階段でモタモタしてる子がいると横から追い越そうとする。(落ちる!よその子が!!)
  • 砂場で隣り合った子が悪気はなく、ちょっとウチのおもちゃを使おうと手を伸ばすと烈火の如く怒る。
  • ところが自分は平気でよそのこのおもちゃに手を伸ばして使おうとする。

しばらくは、「言い聞かせればわかるようになる」と、がんばって付き合いましたがどうにもこうにも自分が疲れ果ててしまいました。ふとあるとき気づいたのです。別に無理して、たまたま居合わせたよその子と、無理して仲良くさせなくてもいいんじゃないか?と。自分の子どもが「いい子であること」に期待しているワタシ自身にも気がつきました。

たっぷり、ひとりで、好きなように、満足するまで遊ばせておけばいいや。

そんなふうに考えて、このタイムスケジュールになりました。公園や地区センターだと、一人一人の背景までわからないのでものすごく気を遣います。(ワタシだけ?)幸いにも、次男の場合は長男のお友達に弟妹がいて、その子達とはたまに遊んでもらっていました。

きょうだいのいるお母さんだと、多少次男が荒っぽくても「まあ、下ってそんなもんよね〜」とおおらかに接してくれる人が多くとてもありがたかったです・・・(それでもやっぱり気になるワタシは3回に1回くらいしか遊ばせてなかったけど(汗))

自分自身のゆとりが反映してきたのか、子どもが成長してきたのか、それともその両方なのか?3歳になる頃にはずいぶんこういった行動が減りました。「順番」「おともだち」「みんな」「ボク」といった概念が育ってきました。幼稚園へ行くことを楽しみにするようになってきました。就園前、一時預かりの保育園に何回かお世話になり「仲良く遊んでいました」という連絡帳を観るたびにホッとしていました。(その後幼稚園入園後に、いったん揺り戻し?みたいのがあって、さすがに横浜市の福祉センターへ育児相談、保健師、心理士さんとの面談とかもしました。・・・これはまた別の機会に)

いま思えば、このタイムスケジュールを使っていた時期ってホンの半年くらいなんです。もしこのときに無理してたら次男自身も楽しくなかっただろうし、ワタシ自身も辛いし、「自分よく思い切った!」と、いまでも当時の判断にナイス!って思っています(笑)

なかよくみんなで遊べるタイプの子もいれば、ひとりで黙々と遊びたいタイプもいる。大人も同じですよね。わいわいグループ行動する人もいれば一匹狼タイプの人もいる。子どもだって様々なタイプがいる。

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

育児書にあるような、最大公約数で「時間の整理」をすると、合う・合わないってやっぱり出てくるので。
自分と、いっしょに暮らす子どものタイプを観察するのはとても大事なことだと思った経験です。
育児書はあくまで参考にとどめ、それが「正解」ではないと考えてだいじょうぶです。

こまったときは第三者に相談するとココロが落ち着きます。
わたしは何度か、パルシステムの赤ちゃん相談に電話していました。

パルシステム | ニュース

編集後記

わが家の次男はもともと週数よりも小さい成長度合い+まさかの6週早い出産でした。

出産、コトの顛末まとめ。: Happy Life! Enjoy work and Lifehacks!

産後、あまりに小さい次男をみて産まれたことにホッとするも、担当医からは「これからどんなふうに成長できるかは様子を見ないとわからないのでかかりつけ医を決めてください。何かあったらすぐ行かれるように。呼吸器系と心臓に注意してみています」とかいわれて、当時のワタシは「次男につきっきりで入退院をくり返すようなかんじで、外に働きに出るとかできなくなるのかなあ」・・・・と考えていました。

めっちゃ取り越し苦労orz

まさかこんなジャイアン気質になろうとは。
そして今ではめちゃくちゃ元気で毎日幼稚園へ通い、ワタシは週4日パートにでています。

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