日々の暮らし ビフォーアフター

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キーワードは「程よく」

ガツガツと攻めるように働くことでもなく、ダラダラと時間だけが過ぎていてもよろしくない。一日の中に、自身で選んだすることを采配し、メリハリを付けて「程よく」行うことが今のワタシの暮らしの中心です。

ほどよい【程好い】の意味 – 国語辞書 – goo辞書

いままでのワタシは自己啓発書やなんかで自身を鼓舞し、朝は4時に起きて勉強して、成果を上げて「そんなわたしカッコイイ」的な感じでよく燃え尽きていました(合掌)気持ちのアップダウンが激しく、その生活はいつも満たされることが無いものでした。

いやべつに自己啓発書が悪いわけじゃなくて、4時起きが悪いわけじゃなくてワタシのハンドリングが悪かったという話です。

ワタシにとっての自己啓発書は着火材みたいなもので一時的な気分を揚げてくれましたがどうにも満たされた気分にはなりませんでした。もっと、もっと!と強い刺激を求めていました。次から次へと読んでその気になり、しばらくしてまた次と。まるで○○ダイエットをくり返す人みたいです。

誰かにカッコ良く思われたいジブン像

「朝活して、ブログ書いて、子どもがいても好きなことをして輝いているワタシカッコイイ」

・・・から抜け出せたことが、いまの「程よく」生活をスタートさせることが出来た要因だと考えています。自分が満足出来ればオーケー。やっとそのことに思い至りました。

ブログは書いても書かなくてもいいし、朝は眠かったら足りるまで睡眠を取ればいいし、子どもに振り回されるときがあったっていい。

そんな簡単なことがわからない、わかりにくくなっている。書店やインターネットにはたくさんの情報があふれアレをしたらコレをしたらなんだが自分がすごい人になれそうな。そういう系の情報に触れすぎて、「自分じゃない何者かになる」ことを求めすぎていました。

朝起きてお弁当作って、朝ごはん作って子ども達を送り出して、わたわたとパートへ行って日銭を稼ぐ。戻って自分のお昼ごはんを食べたらおやつと夕飯の支度と洗濯、掃除。そんなこんなで子ども達は帰ってくる。いっしょにおやつを食べて宿題をしてひと息ついてスーパーへ外遊びを兼ねて買い物へ。家に戻って休憩したらお風呂へいれるか夕飯。まあ順番はテキトウに。9時消灯で子ども達を寝かせて、残りの家事をしたらあっというまに10時、11時。地味です。ちょう地味。普通のオバサン生活。

でも、もうじゅうぶんじゃね?と、おもったわけです。オバサンばんざい。
一日を文章にしたらたったこれだけだけど、毎食の献立を栄養と予算、スーパーの特売情報もふまえて考えたり、パートのシフトはそれぞれの子どもの行事に被らないようにスケジュールを立てたり、学校からのお知らせに目を通して必要なモノを必要なときに持たせるリストを作りと、その一日を支える細々した用事もたくさんある。もちろんこれだけじゃなくてほかにもたくさんたくさん地味だけど家族を家庭を支える日々の仕事がある。

こういうことは出来てあたりまえでいなければいけないと何故思っていたのでしょう?
主婦ならこういうこと「すべきこと」であってコレ以外のことを成してはじめて「輝いてる人認定」をしていました。「アグレッシブこそ、正義!」と思っていたので、地味な作業を自分の中で過小評価していました。

そんな暮らし方を反省して?!ファミリーマネジメントジャーナルもお休みを頂いたりし、暮らしを「程よく」するために縮小するところ、拡大するところ、優先順位などなどいろいろ棚卸し的なことが続いています。

まあ、歳をとったということですね。

つるとはな

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