こどものきもち

ねむい〜!めんどくさいー!おなかすいたー!と、5歳児せいいっぱいのいいわけでくもんの宿題を拒否る。いつもは、おだてたりすかしたりイライラしてみたりとにかく机に向かわせる。

…ところを今回は「そうかー、ねむいのかー、めんどくさいのかー、そういうときもあるよねー。じゃ寝ようか?すこし。」

と、布団へ促しいっしょに毛布をかぶったら、とつぜんシクシク泣きはじめた。

めずらしく母であるワタシ自身が「キーっ!」っとならずに5歳児の気持ちに寄り添ったことで反発する気持ちがフッと解けて涙に昇華したように見えた。

この、mamapicksの記事のおかげだ。

【書評】些細なエピソードを記録する価値 ――ツイッターで話題の男性保育士による園児の名言が一冊に!「てぃ先生」に直接きいてみた

てぃ先生の存在は知っていたけどフォローはせず、リツイートで目にする距離を保った。フォローしてしまうと、

「けっ、しょせん先生の立場だからそんな余裕なことが言えるのさ。」

と、思ってしまうのが親の世の常だとおもう。
(違う?)

たまーに、リツイートで目にして「ほほえましいのう…」って、いうくらいでちょうどいい。
そんなふうにあえて距離を置いていたのでくだんの記事を読んですぐに自分の子供にスッと代入して試すことができたと思う。

いつもいつも、あんなふうにやわらかにこどものきもちに接するのは、ものすごく大変なことだ。

未熟な親なので、望ましい関わり方でずっと過ごすことはできないけれど、ほどよい距離感で、こんなふうに知識を入れておくと、こどもに寄り添える自分の側面を感じられた。
そのことがうれしかったし、こども自身もなにか感じるものがあったのだと思う。

こんなふうに日々過ごすことしかできないけど、すくすくと育っています。

Posted from するぷろ for iOS.

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク