子どもとの関わりも「より少なく、しかしより良く」

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子どもとの関わりにもエッセンシャル思考

学校の宿題やくもんに取り組むときのこと。

宿題を出すことが大事なのか?
宿題をこなすことが大事なのか?
内容を理解することが大事なのか?

本当なら「全部だ」と言いたいところですがなかなかむずかしいのです。
あいにくわが家はどうも無理。

子どもに対して「全部」の結果を求めると、親が疲れてしまいます。
全部を求めるあまり、ずっと手出し口出しをしていると子どもが混乱します。
今の時点での取り組みを絞り、集中することにしました。

※子どもの成長の度合いで取り組みは変化させています。

学校の宿題は「提出すること」に集中した

完成度は気にしない。名前だけ書いて出したっていい、何か言われたら「わかりませんでした。」と答える・・・は極端だとしてもそれくらい「先生に提出すること」に集中していました。(※これは、親の働きかけとして集中していることであって子ども自身はそれでよし、とは考えてはいません。子どもは一生懸命問題を解いています。)

家できちんと終わらせているにもかかわらず、過去何度も出し忘れているのです。学校の先生にも個別に声かけをお願いしたこともあるほどです。

子ども自身は「学校の宿題はプリントやドリルの問題を解くこと」だったり「国語の教科書を音読し、保護者にハンコをもらう」ということは理解しています。そこまではすでに習慣化されている様子。親としてはそこまでやってどーしてださないの??と不思議でならないのですがなぜかいつも

「あ!忘れちゃった!」

・・・というのです。
そこで、ここからがわたしの出番。

  • 子どもと一緒に、終わった宿題を提出する袋へ入れる
  • 子どもと一緒に、ランドセルのかぶせ部分のネットに差しこむ(ランドセルを開けると出すものがすぐ見えるのです)
  • 支度が終えたら提出することを念押し
  • 翌朝、出がけに「宿題忘れずに出してねー」と一声かける
  • 帰宅後すぐに「きのうの宿題出した?」と声をかける

基本的に、これら以外はあまり手出し、口出しをしないようつとめました。・・・っていうかこれだけでもじゅうぶん口出ししてますしね(><;)

こんな図解もしてみました。


提出できる日が増えました。
全部すっかり忘れてしまうことが減り、「○○は出したけど△△は忘れた!!」
・・・という日はまだあります(汗)

それでもだいぶクリアできる日も増え、先週あたりからは帰宅するとわたしが聞く前に「しゅくだい出したからね!」と、言うこともありました。

最善の結果を得るためには、こまめに行動を振り返り、小さな編集を積み重ねたほうがいい。

エッセンシャル思考で生きるということは、削除と凝縮と修正を、日々の習慣にすることだ。まるで呼吸をするように、自然に生き方を編集しよう

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にするp202より

子どものすることなので、また「三歩進んで二歩下がる」こともあるでしょう。それでも12月1日からスタートして2週間とすこし。集中して取り組んだ結果として悪くないと感じています。なにより、自分自身が注力することを決めたことで、子どもにもその目標が届きやすく、習慣化されやすかったことがよくわかりました。まだしばらく継続していくことになります。

次はわが家でのくもん式の取り組み方を書く予定です。(現在実践中なのでお届けできるのは来年かな?)

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