生活の中で気づく成長

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『グループ分けをするんだよ』

兄さん、的確なアドバイスを弟にしていました。そして、わたしもそのアドバイスを脇で聞いていました。でもやっぱり手伝いにいこうかなあ?と子供部屋へ入ろうとすると「おれがアドバイスしたからできるよ。だいじょうぶ。」と制されてしまいました。

その日は衣類をタンスにしまうことを子どもたちに頼んでいました。長男は手慣れたものでスイスイと片付けていきます。ところが次男は最初こそ引き出しをあけたり閉めたりするもののだんだんとペースが落ちていきます。そのうち「もうおれできない、こんなにいっぱいある・・・」と声が聞こえてきました。すぐに手伝ってしまうと自分でやらなくなるので、しばらくそのままにしていました。すると先に片付け終え、リビングでゲームをしていた長男がスタスタと子供部屋へいきました。ソフトでもとりにいったのかと思っていたら違いました。

「いいか?さいしょにグループ分けするんだよ。ようちえんグループ、うわぎグループ、ズボンとくつしたグループ、あとはパンツとはだぎとパジャマグループ。そうしたらはええだろ??」

「そっかーーーー!!(驚)」

「あたまつかえよ!」

・・・く、口が悪いです。長男
それでも、弟に指示だしできるくらいに片付けの基本が身に付いていることがうれしかったです。

グループ分け。
それは長男が3歳くらいのときからわたしが教え続けているものです。

基本は理解している、ということがわかったのが良かった。

たとえランドセルの中がぐちゃぐちゃでも、提出物を出し忘れていても(汗)概念+実行の伴ったグループ分けと収納が、衣類に関しては身に付いていました。いま出来ていないものは繰り返しが足りないか、グループ分けがうまくできていないorする必要がないと考えているのかもしれません。それでも、こうして弟に教えることができる。そんな成長が垣間見れれただけでもラッキー!でした。

このあと、無事にひとりで衣類をしまい終えた次男は、満足そうに兄から教わったグループ分けを私に教えてくれました(笑)私が自分の衣類をまだかごに入れたまま片付けていなかったからです(^^;)

そして長男。
優しさからアドバイスをしてくれたのかと思いきや、自分は全部一人でやらなきゃいけないのに、弟は私がすぐに手伝ってしまうのがずるいから教えたと言っていました。長女の私は覚えのある感情だったのでああ、気をつけないとなあ、といろいろ考えが巡りました。
また、グループ分けは次男にも教えていたのですが、長男のときと比べると親サイドの詰めが甘いというかつい手を出してしまうというか・・・うーん。コレも課題。次男本人が長男に指摘されて「そうか〜!」って驚いている時点でぜんぜん身に付いてないってことだしねえ、と母はすこし反省中です。

なにをもって「幸せ」なのか気になっている本

我が家はこれの小さいサイズを家族分そろえています

スライドレール付きをおすすめ。ケチってふた棹めをスライドレールなしにしたらちょっと不便。ほんとにちょっとなんだけどこのちょっとがイヤ・・・って感じです(^^;)

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