小学校入学前に親子で読もう!暮らしの本

reading

子どものための本
できた できた できた 花まる小学生になろう! かていへん

Eテレの人気番組「できた できた で〜きた」みたことありますか?
わたしコレ、超大好きで。ガッツ君がホントおもしろい。
もちろん、子どもも好きで、親子でハマっています。幼稚園バスが遅い時刻になったのでよく二人でみています。下記リンクは学校編です。ほかに家庭編、からだ編があります。

できた できた できた ~学校生活編 [特別活動 幼保・小学校1年生]|NHK for School

トイレの使い方、鼻のかみ方、ごはんの食べ方などさんざん家で注意しまくっているのにきいちゃいねえ・・・失礼しました。家庭で教えてはいるものの、なかなか素直に聞けないタイプの次男。どうしたらいいのか本当はわかっているのに注意されるとぎゃくに従いたくなくなる。めんどくさいやつです。声かけを注意深く選んでいます。

そんな折、「できた できた できた」で取り上げられたことは「ガッツ君みたいにやっちゃいけないんだよねー」と、素直に正しいやり方を行うではありませんか!母、ラッキー!
番組の中で、ガッツ君は悪い見本として登場します。消しゴムを買いにいったのに別のものを買ってしまいお母さんにいいわけしたり、おりる人を待たずに走って電車に飛び乗ってみたり。そのたびに、同級生、先生、おばあちゃん、お母さんが「その行動はこうした方がいいよ」と、正してくれます。

そんな中、たまたま立ち寄った書店で発見!!

[blue_box]目次(Amazonより引用)
・みんなで たのしく いただきます
・トイレや おふろは きれいに
・げんきに 学校へ いこう
・すなおが いちばん
・雨の日の やくそく
他15編

[/blue_box]

中身はマンガでのストーリー展開、イラスト解説、ちょっとした読み物があります。
その内容は、決して子どもたちがまったく「知らないこと」ではありません。幼稚園や保育園、そして家庭で、既に体験も経験もしている事柄です。得意なこともあれば、ママやパパに怒られていたりもするでしょう。だからこそ、ガッツ君の気持ちが子どもたちにはわかるのだとおもいます。

それでも「ルール」って言うのは必要なんだよ、っていうのを第三者の視点から展開してくれるので気持ちはわかりつつも注意されているのは子ども自身ではない。自分が叱られているわけじゃない。あくまで悪い子はガッツ君(笑)ぼくはそんなことしないでちゃんとできる方がかっこいい!・・・というふうに子どもに伝わるんだと思います。

幼稚園から小学校への移り変わりは幼児から児童へと大きく変化します。いままでは大人が察してくれたことも、自分で行動したり、何かしてほしいときは自ら訴えて行動を起こす必要があります。少しずつ自分でできることを増やしていくこの時期にぴったりの1冊です。

【編集後記】
Twitterでつぶやいていたこちらの本。ブログ記事にするのは次回です。しばしお待ちを〜。

スポンサーリンク