暮し、生きる、わたし

4年が経ちました。

だいぶ記憶が薄れてきているのが正直なところです。ただ、本当に微々たる影響しか受けていない神奈川住まいのわたしでさえ、思い出すのが怖いです。

でも思い出そう。

当時長男幼稚園年中、春休みまでもう少しという時期。次男は2歳直前。まだ赤ちゃんのころ。

長男を公文へ送り届け、「じゃ、よろしくお願いします」と、預けていったん自宅へ戻ろうと教室でようとした瞬間に「ん?めまい?」と、不思議な感覚がありました。

次の瞬間に激しく揺れ、靴も脱がずに子どもを抱えて教室内へ。机の下に長男を突っ込み、机の足を抑え、次男は胸のあたりに抱え込んで揺れの収まるのをまちました。

尋常じゃない、と考えて近くのコンビニで当座の品を買い物しておこうと思ったらみごとにもう食パンとかなくて驚いたことをおぼえています。

携帯はネットに繋がらず、メールも通話も時間がたつにつれて通じなくなりました。夫と連絡が取れたのはその日の深夜。徒歩帰宅の途中奇跡的に通話が出来てお互いの無事を確認しました。

この経験からその後iPhoneに機種変更したけど、いまはスマホが主流になり実際どれくらい災害時に使えるのだろうか?と、考えています。

いま、生きられていることに感謝するなんてふだんは意識しない。

きょうはそれを意識する日。

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