暮らしかたのヒント

何が自分の心に引っかかっているのかわからなかったのでちょっと書きながら考えてみます。

フランス女性の「食事観」は日本人と全く違う | WORK AGAIN | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

日本でも、この記事のフランスと変わらない生活はできるとおもうなあ。

そりゃハムやチーズ、キッシュやバゲットはもちろんフランスの方が美味しいだろうけど。

日本はスーパーに行けば手ごろな価格で豊富にお惣菜が買えるし、食材の宅配サービスもある。フランスの方がより充実している、とは考えにくい。むしろコンビニが24時間開いていて、品揃えもよく、よほど危険な立地でなければ女性でも深夜に利用できるくらい安全で便利な国、日本。

でも、この記事に感じる違和感はそういった国の取り巻く環境でもない。日本の毎日のごはんが「スシ、テンプーラ、スキヤーキ!」ではないのと同じことだ。フランスに憧れるところもたくさんある。
このモヤッと感は
・・・・これだ!
『みんなが簡単なお弁当ならば、恥ずかしいこともない。帰宅した後、お弁当箱を洗う必要もない。なんて母親に優しい、実質重視のお弁当だろう。』

「みんな」 

みんなが簡単でないお弁当だと、簡単に作ったお弁当をもたせた自分を恥ずかしく思う気持ちがある、と、いうことに違和感を感じたんだ。または、みんなと同じならそのお弁当を食べる子供が「みんな」と同じだから恥ずかしい思いをしなくて済む、っていう意味かもしれない。

いずれにしても基準が「みんな」。

せっかく個人主義の国フランスで取り入れた素敵な暮らしの話のオチがそうだったからなんかモニョったのでした。

バケットとハムやキュウリをもたせるので恥ずかしくないなら日本ではおにぎりで代入可能だけどそれだけだと恥ずかしいって感じる、っていうことに読めたんだ。←こうは書いてないけど。

この最後の方を読んで、「フランスにいると、外で手に入れた出来合いのおかずを供することを「みんな」がしていると思うから普段の暮らしに取り入れやすいのかなあ?」と感じたんだ。

日本のスーパーでお惣菜買うのは引け目を感じている?のかも。日本では「みんな」手作りを重視してお惣菜って手抜き感あるから。

自分もそう思ってた時期があるだけによくわかる。家でも作れるものを買うと「負けた」感があるんだよね(^^;;

そこで見えない「みんな」を基準にしてたらツライだけ。

自分が出来る範囲で出来ることをすればいい。この記事を読みながら、ちょっと分母大きすぎるけど日本の母はいろんなプレッシャー抱えすぎだよなあ、と、思ったのでした。

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