[小学生]読書感想文をなんとか完成にこぎつけた話

  完了予定日を1日過ぎて完成。3日のバッファ取ってあったので想定の範囲内に終われました。
とはいうものの、2年生から出るこの読書感想文の宿題。ホント毎年アタマを抱えます。本を読むのはまあなんとかなっても、やっぱりアウトプットってハードル高いのです。

大人だって、「文章の書き方」っていう本がたくさん売られているくらいなのだから。

子供なんてまだ語彙も少ないし経験も少ないなかで、自分が何を感じ、何に心を動かされながら本を読み進めていたのか?を、表現するのはとてもたいへんなことではないか?と、今年はそんなことを考えました…

それに気づかせてくれたTweetがこちら。

マロ。さんからのリプライでした。

@norixnori 心が動くことと、表現することの間のギャップの違いだったりそれを掘り下げたり汲み取ったりすることが苦手だったり、その手法がわからないだけなんだろうけど。(ぼくの場合ですが)

“@norixnori 心が動くことと、表現することの間のギャップの違いだったりそれを掘り下げたり汲み取ったりすることが苦手だったり、その手法がわからないだけなんだろうけど。(ぼくの場合ですが)”

正直、それまでは「あーもう。なんで感想が思いつかないの?!」って、イライラしていました。テンプレはちゃんとおしえてるし、それに沿って書いていけばいいだけなのにキーーーッ!!って( ꒪⌓꒪)

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ちなみにテンプレは、

  1. その本を選んだ理由
  2. かんたんなあらすじ
  3. その本を読んで強く感じたことを2点くらい抜き出してどんなことを思ったかをかく
  4. その本を読んで感じたことで自分の行動がどうかわったか?変えていきたいか?を書く

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マロ。さんのTweetを読んでなるほど!と、おもいました。「感じている」ことを言葉に置き換えること、とくに話し言葉ではなくて書き言葉き置き換える「手法がわからない」のかも?と

そのときに思い出したのがこの番組!赤ん坊の頃からお世話になってるEテレさま!!以下、ふたつ動画のリンクを貼っておきます。

ことばドリル 『かくときのことば』

ことばドリル 『おもったこと  みたこと』

小学1、2年むけです。

しかし国語のニガテな、すでに4年になってるのに長男ピッタリハマりました(^^;;芸人さんのネタが入っていて面白おかしく学べるのです。

これらの動画を見せたあと、わたしがそれまで長男にダメ出ししていた部分の何がダメだったのか少しは理解できたようです。

さらに、ふたつめの動画とあわせて説明をいれたことがあります。「うれしかったです」「おもしろかったです」だけではなくて

  • どの場面を読んで
  • その登場人物が感じていたことを想像して
  • 自分はこう考えました、感じました。

と、書くと感想文を読む人がわかりやすくない?と、伝えました。

感じたことをあらわす表現は私にとっては物足りないのですが、本人から出てこないものを書かせてもしかたないので、書き終わってから「ママならこう書いたりもするけど」と話しをしました。

なんとかこの夏は書き上げ、今後の課題がはっきりしたのでよかった!です。

高学年になれば、ますます読解力が必要になるし、読みとったものごとを自分の言葉に置き換える勉強が必要です。読書感想文にとどまらない働きかけをしていこうとかんがえる母の夏の話でした。

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