子育ては心理戦?<PR>

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レビュープラスからご案内いただき、「ママの心が楽になる 子育て心理戦」を読みました。

著者は現役5児のお父さん

尾山台すくすくクリニックという児童精神科医の先生として、また5児のお父さんとして日々子ども達と接する中でのあれこれを書かれています。

1章から3章は子どもとの関わり方のヒント、お母さん自身が「完璧主義」にならないくふうなどが書かれています。4章は質問に対して先生がこたえるQ&A方式に紙面が割かれており、1〜3章の倍のページを使って24の質問に答えています。きょうだい喧嘩から夫の子育てのかかわり、義母実母との関わり、お小遣いの与え方、お手伝いどれくらいさせる?・・・などなど、それはそれは幅広い質問となっています。

お医者さん+お父さんの目線から「親サイドのきもち」と「子どもサイドの気持ち」両方を代弁してくださっていてなるほど!と感じる箇所がたくさんありました。

「世間の望むいい子」であればいいのか?
「その裏に隠れている子ども達からのサインに気づいてほしい。」そんな先生の声が聞こえてきそうでした。

子どもも一人の人間です。人格も個性も知性もあります。別の人格なのだから大人が思い通りに「言うことを聞かせよう」とストレートに指示をしてもさまざまな理由や動機で動けない、動きたくないこともあります。
でも私たち大人は、そのことを忘れてしまいがちです。14pより

・・・おっしゃる通り・・・
いつのまにか、「親である自分」になれてしまい、「親の言うことを聞かせること」に一生懸命になっていたことに気づかされます。反省。「コミュニケーション」であることを思い出さなくては。

子どもが騒いでいるのを目にすると多くの人は「しつけの問題」といいます。
子育て経験の無い人や、いわゆる育てやすい子しか知らない親ごさんのなかには「子どもはしつければ聞き分ける」と思い込んでいる人が多くいます。
しかし、これは、しつけだけでの問題ではありません。
しっかり言い聞かせて、わかっているのに動き回ってしまう子もいます。63pより

長男が比較的育てやすい子で、次男には手を焼きっぱなしだった自分には私の気持ちがわかってもらえてたようで今更ホッとしました。3年くらい前に読みたかった・・・><;

ホントに子どもの気持ちがわかるようになる?

本を読めばすぐわかる!とは、いえませんが(あたりまえ)、親である私の心の持ち方にすこし、変化が現れたように思います。
子どもと接するときに、言葉を選ぶようになります。いままではつい「○○しなさい!」と言いがちだった自分がちょっと変わります。そうすると子ども側にも変化が産まれます。すると、子ども達がちょっぴり素直さを見せるときがあります。これが「子ども達の気持ち」のあらわれるならば、タイトルに偽り無し!と、思います。

薄手の読みやすい本なので、育児の合間にするするとラクに読めて心もラクになれますよ☆

↓オマケ↓

児童精神科といえば、知人の本もあわせてよろしくお願いします^^

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