[婦人科体験記] IUS(ミレーナ)使用に至るまでの振り返り記録

昨年の秋に体調不良から婦人科の門を叩きました。

血液検査、子宮がん、子宮頸がん、子宮筋腫や内膜症などひと通り検査をしました。

一般的には体調不良には内科がファーストチョイスだと思いますが、私にはもうこれ婦人科でしょ、という理由がありました。

以前ピルの服用をしていましたが諸々の理由で中止しました。これが2015年10月のことです。服用を止め、通常の生理に戻りました。
徐々にまた怠さや身体が重かったり腰痛、頭痛が起きたりと不調が続きました。自分で食事や生活リズムの改善もしてみましたが良くなる気配がなく、思い当たるのはやはりピルをやめて1年経過したこと。
ピルを飲まないでいる通常の生理はやっぱりキツく、生理2日目と3日目がピーク。
しかし、それを過ぎれば収束していくので、そのときはものすごく辛いけど喉元過ぎればなんとやらで結局そのままにしていました。

そして・・・
婦人科の門を叩いた時にはすでに「子宮腺筋症」にともなう「鉄欠乏性貧血」となっていましたorz
鉄分不足は徐々に起こるため、その体調不良が貧血であるということになかなか気づかないそうです。

8.鉄欠乏性貧血の治療法:日本鉄バイオサイエンス学会

まずは貧血を治すための内服治療から始まりました。加えて生理時の出血を抑えるために止血剤の服用も合わせて行いました。(生理の血は体外に出したほうがいいと思ってたので止血剤にびっくりしました!)
朝晩2回、鉄剤の服用を1ヶ月、止血剤は生理開始から出血のピーク時まで。出血が減り始めたらストップ、という飲み方をしていました。その後血液検査をして順調に血中濃度は増えていましたが、貯蔵鉄が思うように増えません。このどちらも基準値に満たないと貧血が解消されたとは言えないのです。

そのため、子宮腺筋症による生理時の過剰な出血が減れば、鉄分が体内から排出されるのを防げるということで「ミレーナ(R)」を使用する運びとなりました。

このページを読んでる人はきっと「ミレーナ」「IUS」でたどり着いているはずなので改めて説明は必要ないとは思うけど一応リンクを貼っておきます。

もっと知りたい! IUSのイロイロ|OC for me 自分のカラダと話せるサイト

IUSのメリットとデメリット | 避妊のススメ
急な腹部膨満感 …

子宮腺筋症は生理を重ねるたびに子宮が肥大し、生理痛が年々ひどくなる事が予想されたり、出血も増えていくのだそうです。生理時の痛みの緩和と過多月経にはとても効果があるとのこと。・・・そして残念ながらPMSには効果はありません。がくり。

とてもわかりやすい「子宮腺筋症」の説明がこちら。
子宮腺筋症は本当に厄介|産婦人科医きゅーさんが本当に伝えたい事

・・・と、まあこんなわけでどうしてミレーナを利用する事に。
今現在まるまる3週間経ち、来週1ヶ月の検診です。

お腹の膨張感が気になる程度でやっと落ち着きを見せていますが、何事もないことを祈ります(^^;)


△婦人科の待ち時間超長いのでkindleに全巻入れてますよ!


△本来ピルと違って太るっていう副作用はないはずなのに、太ったので(ただの年始年末太りか・・?!)ダイエットしています・・・

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コメント

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