「試験勉強」の、勉強とその結果。

9月に長男小学3年生の漢字検定対策を始めました。試験日は11月最初の土曜日。

漢字の書き取りが苦手な長男に、興味や目標を持たせ、漢字の学習してもらうことが目的でした。

ところがつい「試験」となると、大人のほうが合格に心が傾いてしまい、最初の「学習そのものに興味をもたせること」を忘れてしまいました。

「漢検勉強やった?」「合格しないよ!」などと声を掛けるようになってしまったため、長男の学習意欲は激減。ダラダラと、しぶしぶ勉強するようになってしまいました。

これはいかん!と、体勢を立て直しました。

子どもに伝えたのは以下の3つ。

●合格にこだわってごめん。ママの経験上つい「試験」となると「合格したい」と思って勉強してたから。

●太郎(仮名)は試験勉強そのものが初めてだから、「試験勉強の『勉強』」だと思ってやってみよう。今回は合格が目標じゃなくてオーケー。試験の日までに◯ページまでやる、っていうことの練習をしよう。試験の日までとページを割り算して1日何ページやるか決めよう。

●この練習は今回だけじゃなくて、次の漢字検定にも使えるし、もう少し大きくなったら英語検定や、中学生になったら学期ごとに定期テストっていうのがあってその練習にもなるからね。

と、いうことをもう少しかみ砕いたり、実例をだしたりして話しました。

このあとからはしぶしぶ感が抜けてめんどくさがるものの、まあやらなきゃいけないんだな、という感じで日々漢検テキストをこなしていました。
実際はもちろん、そんな計画通りにすべて出来たわけではなく、2ページのところを1ページしかできなかったり、週末にウエイトをおいて平日スキップした日もあります。

運動会のあった10月は、応援団の練習も重なり朝練→授業→帰宅→学校と公文の宿題+漢検と、ちょっとハードだったかなぁ…と思う反面、やればできる!という手ごたえも感じました。

そんなこんなで本番だった11月。
人生初めての資格試験。本人は自信満々で帰ってきましたが、さてどうだろう?

……

結果は1ヶ月後とのことでハラハラしていましたが無事合格通知が手元に来ました!

ふー。
漢検でこんなだと受験なんてどうなることやら(^_^;)なんてちょっと先のことを考えながらも一安心の週末でした。

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