《きょうラク》子どもへの叱り方が違うときに

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次男がたいそうな剣幕でパパに怒られていました。

パパもヒートアップしてしまって怒号は飛ぶし、腕をつかんでいます。
次男は泣き叫んで、腕を強くつかまれると「キーー!」と鳴き声とも叫び声ともつかない声で応戦します。

つまり、パパの【叱り】は1ミリも次男に伝わっておらずただただ嫌で怖くて泣いているだけなのです。
パパは自分の【正しさ】をつたえるために次男を叱っているのですが、パパ自身がヒートアップしてるので伝わっていないことに気がつきません。

・・・かといって私がパパに説明してもきっと次男と同じで聞く耳持たないと考えたのでテーブルに本を置いて、あとの子どものケアをバトンタッチしました。

 

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次男は、大きな声で言われたり強い力で押さえつけられると、本来の「叱られたことがら」が頭から消えてしまい、いま出されている大きな声と押さえつけが嫌でそれから逃れられるために応戦してしまうのです。わたしもこのような理解までたどり着くのに5年以上かかっています。

パパへ、いきなりをそれを私が「こういうことだから」と伝えても、身内なだけに余計意地っ張りになって聞く耳を持ってくれないでしょう。該当のページを開いてテーブルに置きっぱなしにして、次男を引き取りお風呂へ連れて行きました。

読んでいてもいなくても良いのです。
私に考えがちゃんとあって止めていて、パパを否定しているわけではないこと。
私に考えがちゃんとあって次男を引き取って、お風呂場へ連れて行きケアをしていること。

向き合って話し合うことも大事だけれど、あえてそうしないことでお互いラクになることもある我が家の例でした。

 

 

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