どうしても書き留めておきたかったこと

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わたしが文章を書くときは地図を持っていません。目的地も無いままにひたすら書き出します。書いているうちにだんだんとトンネルのさきの光がみえて、着地点のようなものにたどり着きます。たどり着かないときもあります。たどり着かないときは迷いっぱなしで放り投げることもあります。

構成を考えて書くことが苦手です。あらかじめ「こういうものを書こう」という完成形は見えていません。
お母さんが作る、ありあわせの料理と同じ手順です。適当に日常の出来事を食べやすい形に切って、さっと炒めて(または煮て)、常備している調味料で目分量で味付けをします。ありあわせなので、あまり下ごしらえをしていないことが多いです。

ところが、きょうはどうしてもこれは書きたい!という感情というか文章が出てきて絶対書き留めておきたくて帰宅後にすぐテキストエディタに書き付けました。わたしにとってはめずらしいことでした。2、3行の文章ですが、これを肉付けするまでにはまだまだ時間がかかりそうです。そして読むのがちょっと辛い。「かわいそう」と思われたい自分とまた対峙しなければならないし。こんなひどい環境だったら「こんな自分」でいても悪くない、という正当化をしていたころ。病気にでもならないと、眠ることさえ自分に許せなかったころ。負の感情がどっさり出てくるのですが、出さなければ前に進めない気もする。この文章が表舞台にでるかはわからないけどスーパーから帰って、両手の荷物を片付けるのを後回しにしても忘れずに書き留めておきたかった。

きょうの記事も、その文章をどういう形で書き留めたかの備忘録です。

 

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