読書の進捗を目に見える形にする
漫然とテキストを読むだけだと自分の取り組みが目に見えないので、何回読んだかわかる表を作りました。googleスプレッドシートで作成し、Excel形式で書き出ししました。
使う方いたらどうぞ〜^^v
薄い公式テキストですがその中身は結構ボリューミー。予備知識なしでいきなりこれを読んだら難しいんじゃないかなー・・・と思う内容でした。ざっくりとページをめくっていくと細かい文字で「二十四節気」が1ページにズラリまとめてありクラッとしました(><;)
二十四節気がわかる人って和の暦好きな人か鍼灸師さんだったり、やはり身近に中医学・養生と接している人ではあるまいか・・・私も師匠のブログ記事を思い出してブログ内検索する程度で暗記はしていません・・・
勉強の進め方
この検定試験が求める知識レベルが分からないので、まず対策問題を解きます。この問題は30問ついています。(実際の試験は100問もマークシート式なのでこの3倍以上が出題されます。)こちらを最初に解くことで、いまの時点で自分がわかっていること、わからないことを切り分けていきます。
- 1度目の読書は問題を解いて分からなかったところの答え合わせをしながら。
- 2回目の読書は通読→再度対策問題
- 3回目の読書→2回目でも間違えたところの再読+暗記モノ強化
まずはここまでを12月までに行う予定です。
検索したところ、52問も!単語帳サービスを使って問題を作成されている受験者の方を発見!要ブックマーク!
薬膳・漢方検定TOP(単語帳ドットコム )
さいごに
ずいぶんゆっくりした学習スケジュールですが、秋は小学生の子どもたちのイベントごとも多く、自分だけの勉強時間が確保出来ることはあまり多くはありません。細切れだけれど集中する。無理なく短い時間も集中して学習できるようにくふうしていきたいです。
[amazonjs asin=”4408133612″ locale=”JP” title=”薬膳・漢方検定公式テキスト 日本漢方養生学協会認定”]
[amazonjs asin=”4408452955″ locale=”JP” title=”毎日役立つ からだにやさしい 薬膳・漢方の食材帳”]
[amazonjs asin=”4062171309″ locale=”JP” title=”病気・症状を改善 これならできる 漢方ごはん”]
コメント