正しく安全に利用するために
1年前の記事でもコンスタントにアクセスがあります。
ピルについて知りたい人や、服用している人が自分の体調が気になって検索されているであろうキーワードをデータ解析から見ることがあります。そこで当ブログのピルに関する記事をひとまとめにするとともに、カテゴリも分けてみました。(ピル服用記録というカテゴリーを作りました。パソコンで見ると右上部に表示されています。)
以下に紹介するページや当ブログの過去記事は「いまいまの不安が和らぐといいな」というものです。
少しでも役に立てたら、・・・と、思うと同時にやはり抱えている不安はパソコンに向かうより病院へ行ってしかるべき検査をし、お医者さんにかかることが一番です!と、お伝えしたいのです。
婦人科の敷居が高く感じるのはものすごくよくわかります。
妊婦経験が無ければなおさらです。でもやっぱりしっかりお医者さんに診てもらうことが一番の安心です。
血液検査やエコー検査、必要であれば内診を受けてみてください。
前置きが長くなりましたが以下参考記事です^^v
外部サイトまとめ
わたしのチェックした範囲内ですが、ここは役に立つ!とよく読んだページへのリンクと当ブログの過去記事をまとめました。
ピル・わかるページ
くらしすたんと内のピルについての体験談過去記事へアクセスできます。
ピル服用のきっかけ
”くりかえし腰痛がするので排卵由来の腰痛かと婦人科の門をたたくも腰痛は整形外科由来のものでした。しかし、この診察がきっかけで別の疾患が見つかりMRI検査をしました・・・・”
服用後の怠さなどの記録
”わたし自身の副作用は吐き気よりも「ふらふら感」と「怠さ」です。集中力が無くずっと眠い。眠い・・・。パートで気力、体力、集中力を使ってしまうと、帰宅後はヘロヘロです。なんだかずっとぼーっとしています。帰宅すると昼寝してしまいます。”など服用後の体調について書いています。
”脳みそにパラフィン紙が1枚覆っているような、ぼやーっとした世界にいます。”ひとまず、お医者さんにはあわなかったら次の手を考えるけど1シートではわからないからもう1シート服用してとのことだったのでした。” まだ不調な頃の記事。
その後の状態
この日常が戻ってくる前は”むくみは本当に酷くて一時的に体重にして3.5キロも増えました。これにはびっくりして病院へ駆け込み利尿剤を処方されました。いまは水分をとってもきちんと代謝されるようになりました。体重も元に戻りました。”・・ということも。
上記記事のまとめ+ピル服用中起きた不正出血とその対応、血圧上昇などの話。
何かをしようとするとコケる
・・・微妙なタイトル付けをしていますが、4シート目に入りだいぶ体が慣れてきたことを書いています”それ以外はピルに関わる不調を感じなくなりました。休薬期間に起こる出血も軽い生理が5日続くくらいになりました。生理痛で痛み止めを飲むことも「そういえば」なかったな。と。”
ピル服用中止した記事
低用量ピルの服用中止とその理由、神経内科受診ほか
もろもろもの理由が重なり、服用中止になった経緯が書かれています。
血栓症??と、不安になり血液検査(dダイマー)もしました。
さいごに
繰り返しになりますが、このページを読んで安心したら終わりではなくて、お医者さんに行ってくださいね^^v
私はピルの服用を勧める記事を書いているのではありません。
「わたし」というサンプルをお見せしたにすぎません。
「こういうこともある、こういう場合もある、じゃあ、自分はどうする?」って考えることが大切だと思うからです。
お大事にしてください。
[amazonjs asin=”4040667034″ locale=”JP” title=”とらわれない生き方 悩める日本女性のための人生指南書”]
[amazonjs asin=”459114948X” locale=”JP” title=”40代からの「私」の生き方”]
コメント