ゆっくり春養生(1)/スタートのまえに〜頭痛外来へ行く〜

きっかけは頭痛

少しの不調が積み重なったものが、春になると一気に大きな症状として出ることがあります。いちばんわかりやすい例が「花粉症」です。

私の場合、花粉症は全くないのですが「片頭痛」という形でやってきてしまいました。とほほ。中医学では上半身に症状が出やすい季節と言われています。

片頭痛が起こるしくみ | 片頭痛って? | スッきりんのバイバイ頭痛講座
どのように片頭痛が起こるのか、そのしくみについてご紹介します。痛み以外の随伴症状(吐気や光過敏など)が、なぜ一緒に起こるのかについても理解が深まります。
漢方・中医学のイスクラ産業株式会社

「片頭痛」そのものはふつーに頭痛外来行ってもらった薬で効きます。予防薬もあります。すごく便利。いまとてもお世話にになっています。

しかし困ったことが3つ。

  1. 副作用が出やすい体質だった(だるい・眠い)
  2. 薬を飲むタイミングが難しい
  3. 薬価が高い

1:眠いだるいがものすごく出てしまう体質だった

1回目の頭痛外来処方薬を服用後に判明。この時は予防薬(ミグシス)と痛み止め(レルパックス)の頓服と両方を出していただきました。

一般的な解熱鎮痛剤が全く効かなかった頭痛がスーーーーッと引いていったときは感動すら覚えました。そして朝晩1錠ずつで処方してもらった予防薬。次の頭痛が出るまでの間隔が空きました。しかしこれらを飲むと効くけどだるい眠い・・・・かなり強烈。頭痛は出ないから気持ちよく過ごせるはずなのに、体が怠くて重い感じが長引きます。

予防薬を飲みきってしばらくは頭痛が出ませんでしたので、予防薬も痛み止めもなしで1週間過ごしてみました。するとスッキリ感がもどりました。シャキーンと気持ち良いすっきり感というよりは、まあいつもの自分ってかんじです(^^;

次の頭痛外来にてこの状態を伝えると医師は「あー、なっちゃうんだー」と、わりとライトな反応でした。よくあるのかな?と思いました。

再度同じ処方が出されましたが「予防薬を朝か夜どちらか1回にしましょう」と提案がありました。

2:予防薬のタイミングと痛み止めのタイミング、そのどちらもちょっと難しい。

予防薬のタイミング

片頭痛発作はいつ出るかわからないので、痛みが出る前に飲む必要があるけれども痛みが出る前兆期の時に飲むのでは遅い、とのこと。
片頭痛が起きる人は痛みの出るパターンがあるから記録をつける。そのパターンから予防薬を飲むようにといわれました。
予防薬は1錠で24時間効かないので朝晩と分けて処方されるとのこと。それを朝晩どちらかに減らすということは頭痛がいつ起こるかのタイミングを図らなければ飲んでも予防にならない、ということでした。

「朝起きぬけから頭痛がするのであれば寝る前、夕方に痛むようなら朝に服用する。」

・・・でも、その頭痛がいつ起こるかわからない!んですよ。最初はね。今は数日記録を取ったので私は昼から夕方タイプということがわかりました。ただ、緊張状態によって起きぬけから痛い日もあるのでそこまでは防ぎきれない。そういう時に頓服の痛み止めを飲むようになるのかな?という感じがつかめてきたかな?というところです。

痛み止めのタイミングも難しい

頭痛持ちの人なら効いたことであろう「痛いと思ったらすぐ飲んで」という飲み方。
市販の鎮痛剤は頭がガンガン痛くなってからでは効かないからすぐ飲む、みたいな話。これがトリプタン系の片頭痛薬だと違うのです。ある程度痛くなってからでないと逆に効かない。痛みの予兆期、ダメって・・・痛いじゃん。

こちらにタイミングにつての解説がありました。

トリプタン系薬剤と服用タイミング | 片頭痛の治療と予防 | スッきりんのバイバイ頭痛講座
片頭痛の特異的な治療薬であるトリプタン系薬剤についてご紹介します。トリプタンは、片頭痛が起こる原因となる部分をピンポイントで抑える薬で、その効果的な服用のタイミングについても解説します。

 

 

3:薬価が高い

頓服の痛み止めが保険適用で1錠約300円。背に腹は変えられないけど・・・まあでも1錠飲むとしばらくは効くし1日3回とか飲む薬ではないのですが・・・・やっぱり気になってしまう主婦のさが・・・

 

そんなこんなで、今日も痛み止めを飲んで夕方強烈な眠気に襲われて2時間くらい寝てしまいこのブログを書いているのですよ、とほほ。

まだ養生にたどり着いていませんが、ずいぶん長くなってしまったので今日はここまでです^^;

この記事が気に入ったら最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
ひとりごとカンタン・時短・養生献立
norixnoriをフォローする
くらしすたんと365+1

コメント

タイトルとURLをコピーしました